【概要】
自社サービスの新たな価値を創出する「第3のイノベーション」アイデアソン
参加者:5名
WSファシリテーター/コーディネーター:五十嵐啓太
座席抽選サービス「らくーざ」の「形(基本機能)は変えず、
新しいサービスアイデアを発想する」ことを目的とした、
第3のイノベーションワークショップを開催いたしました 。
顧客が抱える「フリーアドレス制に転換したくない心理的抵抗」や「アプリを開くのが面倒」というリアルな課題に対し 、レゴブロックを用いたアイデアソン形式で解決策を模索。
参加者が手を動かしながら理想の体験をカタチにすることで、既存サービスの枠を超えた革新的なアイデアを多数導出しました。
本ワークの成果を画像化した「インフォグラフィック(オプション提供)」はこちら!
【事前準備】
1.サービスプロモーションを検討するチームの中で、
「らくーざ」の契約を担当するペルソナを導出し、
「らくーざ」が顧客に約束できる価値(ビジネスプロミス)を決定しました。
※ワークショップ内で実施可能です。
2.プロモーションチームに、開発、カスタマーサポートの運用担当者を巻き込み、
事前作成した、ペルソナの契約前・契約後の運用におけるカスタマー・ジャーニー・マップを分析し、顧客が持つ痛み・課題を導出しました。
※ワークショップ内で実施可能です。
3.「らくーざ担当者のビジネスプロミス」と「顧客が持つ痛み・課題」を比較しながら、
「顧客のサービス体験を飛躍させる要素」として、以下の3つを導出しました。
・社員が毎日必ず行う行動・物理的な関所とサービスを連携させる
・フリーアドレス制度を自身を持って布教できるような「武器」や「後ろ盾を提供する」
・席移動という事務作業を、楽しい「イベント」や「儀式」に変える体験
※ワークショップ内で実施可能です。
【ワークショップの流れ】
1. スキルビルディングと「第3のイノベーション」の体感
まずはレゴブロックを使った思考と対話を練習しました。
その後、LEGO社の経営危機からのV字回復事例を通じて
「第3のイノベーション」の概念をインプットしました 。
「マスコットキャラクターのぬいぐるみ」を題材にしたミニワークを通じて、
製品の形を変えずに特別な体験を付加する思考法を体感いただきました 。
2. 日常の行動・ツールと連携するアイデアの創出
「いちいちアプリを開いて席を選ぶのが面倒」という顧客の課題に対し、
社員が毎日必ず行う行動や物理的な関所(自販機や入り口など)とサービスを連携させるアイデアをブロックで表現しました 。
3.心理的抵抗を乗り越える体験の創出
「フリーアドレスに移行したくない」という心理的抵抗を解決し、
以下のコンセプトを実現するための新しいストーリーを組み立てました 。
・フリーアドレス制度を自身を持って布教できるような「武器」や「後ろ盾を提供する」
・席移動という事務作業を、楽しい「イベント」や「儀式」に変える体験
【参加者の感想】
ぬいぐるみを用いたイノベーションを試してみるというお題はわかりやすかったです。
他の方のアイデアを聞いて、さらにアイデアを拡散できそうな気がしました。
レゴを使って、アイデアを生み出し、実装までする流れはとても興味深いです。
【担当者より】
既存サービスの「形」を変えずに、いかにして新しい体験価値(イノベーション)を生み出すか。
今回のワークショップでは、論理的なブレインストーミングだけでは行き詰まりがちな課題に対し、
レゴ®シリアスプレイ®を活用することで、参加者の遊び心や直感が刺激され、
創造的なアイデアが多数創出されました。
新製品開発の行き詰まり打破、既存サービスの価値再定義など、
「見えない課題」を可視化し、チーム全員で解決策を創り上げる体験をしてみませんか?
ご興味のある事業開発のご担当者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※「レゴ」「LEGO」「レゴブロック」はすべてレゴ社の知的財産です。
※「レゴ」「LEGO」「レゴブロック」はすべてレゴ社の知的財産です。