事例
人事制度について考えるワークショップ
人事制度に対する現場の声を真に把握するため、レゴ®シリアスプレイ®を活用したワークショップを実施いたしました。
ステップ1:「自社らしさ」を形にする
まず、各自が「自社らしさ」を表現する作品作りに挑戦しました。普段の仕事に対するこだわりや、風習・文化、組織の価値観をレゴブロックで具現化し、共有することで、言葉だけでは伝えきれない思いを引き出しました。
ステップ2:「会社から応援・支援してほしい」場面を創造する
次に、仕事や人生をより充実させるために「会社からどのような応援・支援をしてほしいか」を作品にしました。仕事やマネジメントの課題、自己実現へのサポートなど、具体的なニーズを形にし、共有することで新たな気づきと共感が生まれました。
特に印象的だったのは、参加者が仕事内外で大切にしていることや、辛いと感じている場面を率直に表現したことです。
作品同士の位置関係を考えるセッションでは、自分と他者の考え方や感じ方のつながりを発見し、深い理解が生まれました。
ステップ3:「社員の自己実現や挑戦を後押しする会社の取り組み」をデザインする
最後に、社員の自己実現や挑戦を後押しするための会社の取り組みを作り上げました。
部門間の対話を促進する施策や、個々の適切な評価指標、社員に響くメッセージやコミュニケーション方法など、実践的なアイデアが次々と提案されました。
ワークショップを通して、社員一人ひとりが「長く働き続けたい会社」のビジョンを共有し、
その実現に向けた具体的な一歩を踏み出すことができました。
参加者の声:
「テーマを単純に考えるより、レゴを触りながらの方が、アイデアが出しやすかった」
「考えや気づきを思っていたよりも言語化して伝えやすかった」
「新鮮な経験で、手を動かしながら考えると、新たなアイデアが生まれそうだと感じた」
今回のワークショップは、組織内のコミュニケーションを深化させ、新たなアイデアと活力を生み出す機会となりました。
皆さんの部署でも、組織の課題に取り組んでみませんか?
ワークショップ詳細
ワークショップ名: LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材を活用した制度改革のためのワークショップ
参加者: 18名
WSファシリテーター/コーディネーター: 五十嵐 啓太(NJCネットコミュニケーションズ株式会社)